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食養生の基礎

薬草イラスト

食養生の基礎 旬のもの・生命力のあるものを食べよう(実践)

前回の記事はこちらをご覧ください

 

旬のものは生命力を持っています。旬の新鮮な野菜は生きています。生きているものは「気」があります。旬のものを食べれば、人間は生命力に溢れ健康になります。

 

「旬」のものを食べるということは、体調を整え病気から体を守ることにつながります。春の食べ物には解毒作用があり、寒い冬の間に体に溜まった老廃物を体外に流してくれます。夏の食べ物は体を冷やして、熱気から体を守ってくれます。秋の食べ物は冷気から粘膜を守り免疫力を高めてくれます。冬の食べ物は体を温めてくれます。その季節に取れるものを食べることは、知らず知らずの内に体を健康に導いてくれるのです。

 

旬のものは栄養価が高く、さらに旬のものに含まれる栄養成分の含有量は、旬のものとそうでないものとでは違うのです。

 

例えば、ほうれん草の旬は冬ですが、夏でもスーパーに並んでいます。冬場と夏場のほうれん草を比較すると、冬場のほうれん草のビタミンCは、夏場のほうれん草の約3倍も含まれていることが実証されています。